http://www.ruby-lang.org/ja/news/2009/01/30/ruby-1-9-1-released/
リリースされました.関係者の皆様,お疲れ様でした.
これで,心おきなく手を入れることができる.
しかし,1.9 の歴史が始まる,って 1.9.0 の立場が.
一人で 1.9.1 のリリース祝いに酒を飲んでいた.
ちょっと昼寝したつもりが,起きたら夜中だった.
後半はセーブ.痩せたかな.
久々に出勤.まだ動くのつらい.
タミフル最終日.
修論読むために紙に印刷したモノがほしいんだけれど,どうしたものか.ちょっとだけ,行ってくるかなあ.それとも,送ってもらうか.って,それだと明日明後日だよな.
ラストタミフル.
頑張って言っても,まったくそれが反映されてないってのは,応える.
熱は大分下がったが,しんどい.... 37度代前半.
とらドラ#16は凄い.こういうのはあまり日記に書かないようにしてるけど,つい書いてしまうくらい凄い.
汗が沢山出るようになった.
なんか,栄養つけないと,と思って無理に食べまくったので,体重が凄いことに.普通逆だよな.
36度代だった.おお,大分下がった.
昼飯を買いに外に.すばらしく晴れていて,冗談抜きで世界が綺麗だった.数日,ずっと部屋の中にいたから.まだ歩くとふらふらするが,これはどこがまずいんだろうか.
公園でひなたぼっこでもできると良かったんだが,遊んでるお子さんに移しちゃうしな.ということで,弁当を探してだらだら歩いた.というか,弁当屋が無いんだよ! なんで日曜日になるとほとんどの店がしまるかな,この町は.実家だと,どこに何があるか,だいたいわかるんだが.
歩いて体温が上がったのか,37度だった.
昼飯がおいしい.
まだ,長時間 ustream を見ると疲れる.
38度代はつらい,ということがわかった.
しかし,俺が英語添削をするとは....
熱がひいたけど,だるい.
論文の英語校正が帰ってきた.すげー.
インフルエンザでした.たいした熱じゃない,熱は引いた,と思っていたら,ただ単に気づかなかっただけみたい.
家に体温計がなかったのも痛かった.病院で計ったら39度.がーん.
うー,風邪ひいたよ.
1 column は本当に読みやすいのか? 紙の無駄じゃないか?
つか,レイアウト変わりすぎ.
先日のは腹にきただけだったけど,今回は全体的にしんどい.
仕事が終わらずダラダラしてたら,なんか雨が降ってきてるらしい.もうだめだめだ.
やっぱり,クラウドコンピューティングと聞くとFF7を思い出すなぁ.比較的甘酸っぱい,というかむしろ死ねって感じの.
ものすごく久々に CSS をいじった. 今更だけれど,お正月風.
俺が Ruby だ.というのはどうだろうな.
しかし,D論公聴会って研究室の人は見に来るモノだと思ってたんだが,そうでもないんだなぁ.晴れの舞台なのに.
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090119/323043/
料金は,1アプリケーション(システム)あたり,Rubyのサポートが年間80万円から,Ruby on Railsのサポートは年間120万円から。いずれも問い合わせ対応と障害対応を含み,顧客側の窓口は2名までとなる。
80万円払ってバグの解析をしてくれるんだったら,1.9.1 のサポートで払ってもいいんではないだろうか.ruby-assn とかから.シグナル周り,スレッド周り,win32 周りの嫌なところをなんとかしてくれるんだったら,安いものだと思う.
あれ,1アプリケーションってのはrubyインタプリタというアプリケーションは含んでくれないのか,もしかして.
http://twitter.com/hisashim/status/1121218320
個人的には、送り手と受け手の区別がいい感じに曖昧になってきてるので、せっかくだからこの動きに参加しませんか、一緒に何かしませんか、という感じです
ちなみに,どの動きでしょう.アンテナが低くて....
試験監督をする,した,しない,してない,という情報は公開してもいいもんなんだろうか. 少なくとも,問題を作る,作った,しない,してない,というのは非公開だよなぁ(そりゃそうだ).
よくわからないので言わないようにしているけれど,でも試験の日に会った人にはばれてるわな.
久々にちゃんと眠れた気がする.
ちゃんと言葉に出来なくてアレだ.これから,そうしないといけないことが多くなると思うんだけれど.やれやれ.
今年は,なんかやらないといけないことが多い気がする.
ううむ.
昨日,ふらっと入った定食屋にお猫様がいた.2匹.寝てた.
図書館で随分待たされた(半年以上?)図書館戦争が,やっと回ってきたのだけれど,随分読みづらいなあ.視点がバラバラ.わざとやっているような気もするが,わざとなら,もうちょっと読みやすくしないと.
あと,独特の価値観(多分,作者の)を,登場人物が共有してる気がするな.ちょっと,気持ち悪いところがあるかも.
本と言えば,グインサーガ122巻を読んだ.ほんとにシルヴィアがかわいそうだ.この作品の中で一番かわいそうだ.これは,以前からの持論.栗本さんが女性だから,ここまでえげつなくなるのかな,と思ってたけれど,ロベルトの口から,その旨が出てくるしな.なかなか侮れない.しかし,なんとかしてあげようってことを誰も思わないのか.
図書館戦争,読了.突っ込みどころが多すぎてアレだけど,それは野暮なだけか.
作者さん女性なんですねぇ.なるほどなぁ.
おやつクラブ 梅風味茎わかめ というのを買ってみた.大変おいしいのだが,すぐになくなってしまうな.
誰か,1年くらい秋葉原で働きたい人って居ないですかねえ.博士課程取得者がいいんですが.仕事内容はドアの開け閉めその他.
こういうのを見ると,仕事がない,ってのは嘘だなぁと思う.需要と供給があってないって感じ.
http://d.hatena.ne.jp/yoshi-shigano/20090118
言語Gかっこいい.
卜部君に教えてもらった.とりあえず,手元のサーバ類を確認.日立が多かった.
って,ストックのHDD,ほとんどSeagateじゃん.沢山ヒットした!
http://slashdot.jp/hardware/comments.pl?sid=435370&cid=1493515
HDD って燃えないゴミの日に出せるんだろうか.
そういえば,例の記事からの竹内先生批判に,「まずは数学だろ」みたいなことがあった(はてぶだったか?).
竹内先生は東大の数学科(詳しい学科・専攻は知らない)を出ていて,世の中の人は数学が出来て当然みたいなことを考えている節があるので(いや,本人に聞いてないからわからないけれど),「国語力が大事」というのは,実はそういうことを考えてみると,「数学なんてできて当たり前」みたいな感じになるかも.いや,俺が数学出来ないので,竹内先生と話をしてたりすると,うっと詰まることが多いというか.
というか,国語力とか数学力とか,言葉はなんとなく「理系・文系」と分かれているけれど,論理的に考える力は共通で,プログラミングは結局論理的に考える力が必要なんだよなぁ,というだけだと思う.で,科学者に最低限必要な力ってのは,その辺じゃないかと思う.で,その辺は常識として,さらに竹内先生の凄いところは,なんというかカリスマ的な魅力があるというところなのかなぁ,と思う.
というわけで,そんな竹内先生と一緒に働いてみたい人募集してます(PR).メール下さい.
神戸大では受験者がかばんの中に入れていたタイマーが1~2分鳴った。
これで再試験になるのかー.
眠い.
30F.高い.
Lua の言語設計もいいよなぁ.割り切りというか,その辺が.
ゲーム調整のターンアラウンドタイムが長いと困る,というのは,ふつう調整が必要な部分は動的に決定できるように設計しとくんでないのかなぁ.
ロジックを外部に出す == スクリプト言語を利用,ってことだと思うのだけれど.ロジックを外部に出す必要があるかどうか,ってのもの議論が必要そうではある.
って,そういう話になった.
まずは DSL なぁ.
しかし,凄いスタッフの数だ.
うっかりしていたら大分話がすぎてしまった.coroutine のあたりは聞いておきたかったが.
確認したら,まぁ,通り一遍の話だったようだ.
今度は実装の話らしい.面白そう.
Ruby という単語は出てこない.
しかし,質疑応答がないのはそういうもんか.
おお,この人数で随時突っ込みありか.
ちょっと大人げないつっこみをしてしまった.
リファレンスカウンタはGCではない,という議論がある.オブジェクト管理であってGCではない,という話.どうなんですかね.局所的なGCとも言えるかと思うんだけど.GCチュートリアルの資料を見てみたい.
JavaScript でゲーム,ってのは double への自動変換とか考えるといいんだろうか?
最適化の指針:
だそうだけれど.IA32 でも,Pentium とか core なんとかとかで変わりそう.しかし,パイプライン・ストールを意識したことはあまりないな.コンディショナル命令を使うようにってことだろうけれど,PPC にあったっけ?
そういえば,DCE (dead code elimination) を最適化とか言われるんだけど,どの辺の最適化になるんだろう.data cache 的によい? でもなぁ.
メモリフットプリント IA32用
って,VM はライブラリ込みか.小さいな.YARV だと VM だけで 200KB くらいだった気がする.
って,closure がないってのは java script としてよいの? よくわかんないんだけど..NET CIL ベースだと,確かに厳しそうな気もするけれども.
http://www.iasig.org/wg/ixwg/index.shtml
なんだろ,これ.
VMはインタプリタじゃないってのが凄い.
懇親会申し込んでおけばよかった.楽しそうだったなあ.残念.
なぜ CAS が「もっとも重要」なんだろ.
http://d.hatena.ne.jp/wasisan/20090115
これは「ハッカー」と「サイエンティスト」の間の、最も分かりやすい方針の違いかもしれない。竹内先生のような、一般に「ハッカー」と呼ばれるような人たちは「サイエンティスト」ではないということに注意する必要がある。
なかなか凄いことを.これは衝撃的だ.
どうにも,時間感覚がアレだ.明日,というか今日,ちゃんと起きれるだろうか.
結局,寝なければ遅刻しないよね,というライフハック.
なんでもライフハックって言えばいいってもんじゃねーよな.
BM3 が届いていた.1-3 まで揃い.エアリスが流れた時点で,おお,とか思うのはもう信者だよな.
中華食べたいねえといいながら,ダラダラ歩いていてふらっと入った店がちょっとふらっと入る店じゃなかったようで.で,つい火鍋を食べてしまった.おいしかった.
こういう風にこられると、思わず教員の中の野生が目覚めてしまう。
どんな野生だろう,と思って笑ってしまった.
ジュンク堂での高橋さんのトークセッション,期待はずれだった.
期待はずれというのは,提供側が外れているのか,受け手側が外れているのか,どちらかなのだけれど,この場合,受け手,つまり,私が外していた.
高橋さんと出版社の人が集まって,2008 年の書籍について語るということで,具体的な本の紹介を交えながら,例えば 2008 年はどういう傾向があったのか,「売れた」のか,「流行」だったのか,「待望のこれこれが出版された」とか,「まだ,やっぱり何が足りない」とか,これから「こういう本を読みたい」,「作りたい」とか,「出版業界がどうの」とか,そういう話があるのかな,と根拠もなく思っていた.どちらかというと,そういう作り手の生の声が聞いてみたかった.そして,どんなことを考えているのか聞いてみたかった(「売れればいい」ってのは,まったくその通りだと思うんだけど,それ以外があれば,それ以外をぜひ聞いてみたかった).
結果としては,各人が注目の本を「紹介」する,という内容で,高橋さんの広い見識,出版社の方の中の話などを交えたもので,それはそれで聞き応えがあるものであったが,私が予想していたモノではなかった.
ジュンク堂という本屋さんでやっていることを考えると,それを聞いて「ああ,この本面白そう」と思ってレジに行ってもらいたいわけで,まったくこの内容で正しいんだろうと思う.外れているのは私.
さて,そういう話はどこに行けば聞けるんだろうか. そんな都合のいい話あるわけねーじゃん,ってことかなぁ.
しかしまぁ,高橋さんはあれだけの本をいつ読んでいるんだろう.というか,いつ寝てるんだろう.
2008年には,数十冊の本を買ったけれども,10冊もまともに読めていないような気がする.届いてはパラパラ見て,たまに関係の深い学生さんに渡すけれども,たいてい死蔵してる気がする.
森田さんは,最後に「どんな本が欲しいかリクエストを出してほしい」と仰っていた.受け手としての姿勢ではなくて,そういう声を出すことから始めろということかなぁ.
筑波大学の加藤先生が,以前「今,学生に読んでもらいたい本がない,出ていない」みたいなことを仰っていた(記憶違い,間違いがあったらすみません).その辺のとっかかりになるような話を期待していたのだけれど.
で,私はどうするべきか?
そういえば,「コンピュータアーキテクチャ 定量的アプローチ 第4版」は 2008 年出版だった.うーむ,買っておかないとなあ.
しかし,凄い部屋でやるよな,消防法とか大丈夫なんだろうか.
お酒がちょっと飲みたい.普段は,1瓶を数ヶ月で開けるんだけど,なぜかお正月はちょこっと多めに飲んでしまったから在庫がほとんどない.どうしようかな.
最近、デジタルで読む習慣が定着しつつあります。自然、論文と O'Reilly とマニュアルに限定されるのがつらいところです。早く一般書籍もデジタルで読めるようになって欲しいです。
昨日、ソニーのブックリーダーについて調べていて知ったのですが、デジタル書籍で提供されているジャンルは著作権が切れた古典、SF、ロマンスとなっていました。古典はために iPod Touch で読んでいますけれど、SFとロマンスは読まないなぁ。。。池上正太郎が iPod Touch で読めるようになる日を待っています。
なんとなく,hiki で遊んでいた.
Debian/etch でインストールした hiki は,hikisetup がなんか変.ということで,ごにょごにょしてみた.
「ログインしたユーザ」だけに見えるページというのを実現したかったんだが,そういうことが出来そうになかったので,ソースをちょびっとだけいじった.しかし,ロールを持たせようと思うとめんどいなぁ.どうしよ.
やっぱり 4 processor 搭載マシンとか買うと 200 万くらいするのねー.
IRC で聞くまで,今日が高橋さんのジュンク堂イベントだということをすっかり忘れていた.危ない.
本を書きたいから売れ筋を調べに行きたい,というわけではなく,この分野の大学に身を置いている身として,今のその辺の事情を知っておきたい,という理由.
「u-stream で公開されると困る方います?」と言われて,「嫌だなあ」と思っても困るとは言えないよな.そういう世の中になってきているのだけれど.うーん.
ちょっと,アレなバグがあった.今までよく動いていたなあ.早めに見つかって,運が良かった.
「Beutiful Code は時間がないと読めない」という話があったけれど,章ごとに全然内容が違うそうなので,それぞれ見たい順番に適当に読んでいけばいいのではないかと思います.
日本ソフトウェア科学会のチュートリアルで,Ruby,Ruby on Rails についてやるそうです.有料ですが,その分まとまった情報を提供してくれるんじゃないかと思います.
というか,Ruby 1.9.1 に対して,まつもとさんがきちんとしゃべるのはなかなかない機会になるんじゃないかと思います.
というわけで,どうぞよろしくご参集下さい.
http://www.jssst.or.jp/plan/ror-tutorial-20090210.html
================================================================ 日本ソフトウェア科学会 チュートリアル Ruby on Railsチュートリアル ~Ruby 1.9.1からRailsまで~ http://www.jssst.or.jp/plan/ror-tutorial-20090210.html 日時:2009年2月10日(火) 13:30-17:30(13:00受付開始) 場所:東京大学 本郷キャンパス 浅野地区 情報基盤センター 4F 遠隔講義室 http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_13_01_j.html 講師: まつもと ゆきひろ 氏(ネットワーク応用通信研究所) 小田 勝也 氏(ネットワーク応用通信研究所) 笹田 耕一 氏(東京大学 情報理工学系研究科) ■ねらい プログラミング言語Rubyが登場して10年以上が経ち、近年では情報科学を 教えるための記述言語として大学の講義で採用されたり、webサービスを記述 する言語としても注目を集めている。一方で、明文化された言語仕様が存在 せず、またバージョンアップごとに新機能が精力的に実装され言語仕様も 拡張されるなど、従来のプログラミング言語に慣れた人々にはやや馴染み にくい面があることも事実である。 本チュートリアルは、(1)Ruby以外のプログラミング言語を既に習得して いるが、Rubyについては明るくない方、(2)道具としてRubyを扱うことは できるが、言語全体を通しての理解を深めたい方、(3)これらに加えて近年 注目を集めるwebアプリケーションフレームワークRuby on Railsについて、 専門家によるレクチャーを受けたいという方を対象とし、「Ruby on Rails チュートリアル ~Ruby1.9.1からRailsまで~」と題してプログラミングの 実例を交えながら解説を行う。 講師として、Ruby生みの親であるまつもと氏、まつもと氏が在籍するネット ワーク応用通信研究所から小田氏、Ruby処理系の開発者である東京大学の 笹田氏にご講演をお願いした。Rubyコミュニティの中心で活躍される三氏に よる、Ruby及びRailsの魅力を余すところなく伝える、聞き応えあるチュート リアルになると期待できる。 ■内容 本チュートリアルは3部構成にて行う。 1. プログラミング言語Ruby ~言語仕様とその特徴、最新動向~ 第1部では講師にまつもと氏を迎え、2009年1月にリリースが予定されて いるRuby 1.9.1の新機能の話題を中心に、プログラミング言語としてのRuby について概観する。他の言語との機能、仕様の差異についてもフォーカス し、より「Rubyらしい」プログラムの作成、Rubyの機能を活かしたプログラ ミングをするためにRubyの思想・哲学を理解することが目標である。 2. Ruby on Railsチュートリアル 2004年に公開されると同時に、ネットワークサービスを開発するエンジニア の間で瞬く間に話題となり、ユーザを増やしているwebアプリケーション フレームワークRuby on Rails。第2部では講師に小田氏を迎え、Railsの 「はじめの一歩」から始めて、フレームワークとしての思想、他のフレーム ワークとの違いを解説する。時間の都合上ハンズオンのトレーニングは 行わないが、実際のコーディング例を通じてRailsの勘所を身に着け、 帰ったらすぐにRails開発が始められるチュートリアルとなる。 3. Ruby言語処理系の実装 第3部ではRuby 1.9.0から正式に組み込まれたYARV(Yet Another Ruby VM) を開発する笹田氏を講師に迎え、言語処理系開発者から見たRubyについて、 またRuby処理系開発の内幕について、アカデミックな立場から解説する。 プログラミング言語の研究をしている方、新しい言語や処理系を開発しよう とする方々へ、示唆に富んだ内容となる。 ■参加費 会員 非会員 学生 1,000円 2,000円 一般 5,000円 10,000円 入会手続き中の方は会員価格で受講できます。 参加費は当日、会場受付でお支払い下さい。領収書をお渡しします。 ■募集定員 60名 ■申込方法 以下の参加申込みフォームに必要事項を記入の上、subjectを "JSSST tutorial" とし、申込み先までメールをお送りください。 ふりがな : 氏名 : 所属 : 電子メール: 会員区分 :会員・非会員 (該当する部分を残し、不要な部分を消去してください) 学生区分 :学生・一般 (該当する部分を残し、不要な部分を消去してください) 会員番号 :(入会手続き中、および当日入会申し込みの場合は ”手続き中” と ご記入ください) ■お申し込み先 ror-tutorial@kazu.ecc.u-tokyo.ac.jp ■お問い合わせ ・主催:日本ソフトウェア科学会 ・連絡先:ror-tutorial@kazu.ecc.u-tokyo.ac.jp
人ごとのように書いておきながら,私もしゃべります.でも,最後にちょこっとしゃべるだけになるんじゃないだろうか.
ちゃんと 1.9.1 がリリースされているといいなぁ.
久々に CD を買った.やっぱりいいなぁ.久々にまとーや聞いた.しかし,vocal 入ってるんだ.
ううん,いろいろ難しいなあ.
自分が発表するより学生が発表する方が緊張するよね.
うーん,査読ってコンスタントにやってないと,勘が戻らないな....
にてるような,にてないような.
いつの間にか平日になってしまった.おかしいなぁ.
そういえば,神田明神に行ってみたいと思っていながら,まだ行ったことがない.今日,行けるかなあ.
新年早々疲れた.
たみふる たみふる るるるるるぅ~ (しゃら~ん)