------ 会場までの案内図 ------- ‖ | −−高田−−−−−−− 馬場 | 駅 | ‖ビッグ | ‖ボックス| 山手線高田馬場下車 ‖ | 徒歩 10分 ‖ | ........ 早稲田大学理工学部 ‖ | 59号館4階 −−‖−−−−−−−−−− 情報学科会議室 | (正門寄り階段4階出口の真裏) 団地 | 団地 電話 3209-3211内2169 | |→(公園入り口) ↓ ↓ 公園 ↓公園 ↓ ↓新宿体育館 | | | (早稲田大学理工学部) | | 59号館 |コート↑ ↑ |−−−−−−−−−−−−−−− 裏 正 門 門
これまで日本からの参加はなかった。ACM としては、日本からの参加を希望 して、担当理事が来日して参加要請の活動を行なった。
その結果、(おっちょこちょいにも)早稲田大学から2チーム(director 筧 捷彦)が、京都大学から1チーム(director 湯浅 太一先生)が、それぞれ、 台北でのregional contest に参加することになった。
今回は、そこで起きたこと(問題の善し悪し、日本からのチームの成績)を 報告する。なお、JAPAN ACM CHAPTER は、「来年からは、JAPAN を独立の region として、独自でregional contest を開催したい」としており、その折 衝がどうなっているかも、併せて報告する。
Contest に参加した学生(早稲田大学の6人)にも出席してもらう予定。彼 らにも、その体験を話してもらう。