第 143 回 PTT のお知らせ
日時: 1989年 6月 21日 (水) 18:30 から
場所: 慶應義塾大学理工学部 25-601 教室
東横線日吉駅慶応大学側の出口(東側)を出て,
東横線に沿って左(渋谷方向)へ行く. 仲の谷
という交差点(仏具屋が目印)を右に(中華料理
屋と民家の間の道)曲がり,2〜3分で理工学部
の表札が見えるので,そこの左手の坂を登る.
教室は25棟(ピロティの右の建物)の6階です.
話題: メタfreeze機構を持つPrologについて
話者: 飯島 正 (慶應大)
内容:
Prolog IIのfreeze述語による実行遅延を拡張
して, ある特定の節の定義が登録されるまで実
行を遅延するようにしたPrologについて
食事:
17:00までに, 久保田
まで.生協でも夕食を食べられます(18:30まで).
次々回:
1989年 7月 19日 (水) 東工大 (予定)
葉書の残りは 枚です
差出人、幹事:
東京大学工学部計数工学科 岩崎英哉